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最近、ペットの虐待や放置のニュースをみかけるが、ペットとのかかわりについて考えさせられることがよくある。私の近所ではボーダーコリーを飼っている。最初はよかったが先日、そこのご夫婦に赤ちゃんが生まれ、犬の面倒を飼い主がなかなか見ることができなくなったようだ。その犬は、朝晩1時間置きにすごい勢いで吠える。ずっと吠える。吠える。一時期私もその騒音のすごさにひいた。どうしようもない犬だと思ってた。だが、それは間違いで、飼い主が悪かったのだ。その後、飼い主は、犬の調教師をよんで訓練したところ、ピタッとやんだ。実はその犬は賢く、飼い主が接し方を知らなかったのだ。
犬のケアとはなんだろう?私も半年前これに近い経験があり考えさせられた。
可愛がってたシベリハンハスキーが病死となって1年間、世間でもペットロスで苦しむ人が多いと聞くが、私も家族もその子がいなくなった穴はなかなか埋められなかった。そこで、里親探しを縁にシベリハンハスキーを譲ってもらうことになった。
その方は、とてもその子を思う気持ちがあった方だったが、会ってみてびっくり。2年半散歩もいったこともなく、リードのつけ方もわからない。(その子の他に2匹ハスキー犬を飼っていたが、)3畳くらいのガレージにハスキー犬3匹がひしめき合って、糞尿の匂いが動物園のような状態だった。2年半、ハスキーのその子は、散歩も連れて行ってもらえず、人間との触れ合いがない状態だった。
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