2008 CANサマースクール in 清里
(Children,Animal,Nature)

2008年7月26日から31日まで、5泊6日のサマースクールが、山梨県の清里高原にある八ヶ岳自然ふれあいセンター及びキープ農場で、開催されました。

的場美芳子校長先生からのメッセージ

自然や動物には、不思議なこと(なんで、どうなっているの?)がたくさんあります。みんなで、清里の自然の中に不思議を見つけて、考えましょう。

たとえば、サマースクールの朝ごはんには、農場のおいしい牛のお乳から絞ったミルクがでます。とてもおいしいミルクです。農場の牛は、なぜ毎日おいしいミルクがだせるのでしょう?不思議ですね。

みなさんは、牛たちがどんな一日をすごしているか、知っていますか?農場の人たちがどんなお世話をしているか、知っていますか?
牛の不思議を考えるために、みんなで農場のお手伝いをしましょう。そしたら、おいしいミルクの秘密がわかるかもしれません。

養老孟司先生からのメッセージ


太陽の光の明るさの変化。風や森の香り。ふみしめた土の感触。皆さん、自分の五感で自然を感じてください。
自然の中の不思議には、わからないことがたくさんあります。皆さんの視点(見ているところ)が違えば、不思議の正解は違うものになるはずです。
答えを教えたら、同じ正解になってしまいます。みな、同じ視点になってしまいます。視点も正解もいろいろ。
だから、自分で探してみてください。
自然の中の不思議を・・・・。


→ ひとと動物のかかわり研究会トップへ